子連れで目指せ、エアーズロック(第3日目)2009/06/08 21:00

今この文章を書いているのは、キャンピングカーの中。
場所はオーストラリア、ノーザンテリトリー準州の首都ダーウィン郊外にあるHoward Sprinngs Caravan Park である。

キャラバンパークというのはオーストラリアに星の数ほどもあるキャンプ場で、オーストラリア人(オージー)の旅行といえば、キャラバン(キャンピングカー)でキャラバンパークに行くというのが定番のようである。

キャラバンパークはコテージを用意している所も少なくなく、これまでもコテージ利用でキャラバンパークに泊まったことは何度もあった。しかし、キャンピングカーを利用したのは初めてである。

しかし、今日は疲れた。
キャンピングカーの営業所も思いのほか混んでいたし、ようやく辿りついたキャラバンパークでのタープ(日除けテント)の設営などに大汗をかいてしまった。キャンピングカーも思いのほか狭いし、何やらホームレス気分である。

そもそもキャンプなどの経験が皆無に等しい私がキャンピングカーで旅するというのが少々無謀なのかもしれないと、弱気にもなってしまう。
キャンピングカーを貸し出すときの営業所の説明もかなり簡単なもの(15分程度のDVDを見せられるくらい)で、英語がたいして分からない者にとってはなかなか厳しい状況なのだ。
妻も疲れ果てたようで、夕方からは口数も少なく、早々に寝てしまっている。ただ息子だけは元気で、相変わらずいたずらばかりして、親の疲れを倍増させている。

しかし、キャンピングカーの外は満点の星が煌いており、こんな星空を眺めていると疲れも消えていくような不思議な気持ちになる。
明日から徐々にキャンプ生活に慣れて、もっと楽しい時間を過ごせるような気がする。

明日からに期待しょう。