はるばる来たぜ、北島(第35日目) ― 2011/02/09 23:22
南島には25泊し、あとは北島。
といっても最初の10日間は義母とともに北島のオークランド、タウポ、ロトルアを回っていたので、これが2度目の北島となる。
ピクトンからはフェリーでキャンピングカーごと北島に移動した。
かなり大きなフェリー(10階建て)で北島のウェリントンに3時間ほどで到着。
当初の計画ではウェリントンのキャンプ場に泊まり、翌日は多少は町を見てみようと思っていた。
まあ首都くらいは見ておこうという気持ちだ。
しかし、ウェリントンのキャンプ場への案内図があまり簡単すぎてどう行ったらよいのかさっぱりわからない。
車で町を右往左往しているうちに夕方の渋滞に巻き込まれてしまった。
やはりウェリントンは首都だけあって大きな町で、混然とした状態である。まるで以前住んでいた亀戸(総武線沿線の江東区の町)だ。30分後には翌日ウェリントンの町を見物する気持ちは失せていた。
ようやく高速道路に乗りウェリントンを脱出。
車を1時間ほど走らせてPaekakariki(パエカカリキ)という奇妙な名の町のキャンプ場に泊まることにした。
自然に囲まれたキャンプ場でほっと一息ついた。
もう都会には暮らせない体質になってしまったのか。(笑)
といっても最初の10日間は義母とともに北島のオークランド、タウポ、ロトルアを回っていたので、これが2度目の北島となる。
ピクトンからはフェリーでキャンピングカーごと北島に移動した。
かなり大きなフェリー(10階建て)で北島のウェリントンに3時間ほどで到着。
当初の計画ではウェリントンのキャンプ場に泊まり、翌日は多少は町を見てみようと思っていた。
まあ首都くらいは見ておこうという気持ちだ。
しかし、ウェリントンのキャンプ場への案内図があまり簡単すぎてどう行ったらよいのかさっぱりわからない。
車で町を右往左往しているうちに夕方の渋滞に巻き込まれてしまった。
やはりウェリントンは首都だけあって大きな町で、混然とした状態である。まるで以前住んでいた亀戸(総武線沿線の江東区の町)だ。30分後には翌日ウェリントンの町を見物する気持ちは失せていた。
ようやく高速道路に乗りウェリントンを脱出。
車を1時間ほど走らせてPaekakariki(パエカカリキ)という奇妙な名の町のキャンプ場に泊まることにした。
自然に囲まれたキャンプ場でほっと一息ついた。
もう都会には暮らせない体質になってしまったのか。(笑)
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